デジャヴと未来予知
書くことが思い浮かばなかったので、このお題で。
誰しも一回はこの言葉を聞いたことがあるでしょう。
日本語では、「既視感」言うこともありますね。
聞いたことはあっても、実際に体験したことはない、という人もいると思います。
僕はあります。しかも、一度や二度ではなく、頻繁に。
特に多かったのは、中学・校時代でしょうか。
『あれ？この場面どっかで見たぞ...』と思っても、その「どこか」は思い出せないんですね。
大半が夢の中で起こったことだったと思われます。
しかも、デジャヴというものは不思議で、突然やってきます。
そう、何の予兆もなしに。
「この後この人がこんな事を言う。」というところまではっきりと覚えていたこともありました。
本当に不思議ですねぇ。
そこで思いました。
デジャヴと未来予知は同じなのか、と。
結論から言うと、違う「らしい」です。今の研究の段階では。
すごくモヤモヤしますね(笑)
早く解明してほしいですね。
今日はマジで何も思い浮かば中たのでここまで。
『戦車道にマグレなし。あるのは実力だけです。』
アニメ『ガールズ＆パンツァー』 西住しほ
アニメ。とそれに関係するすべてのもの
どうも、生粋のアニオタ、のりです。
高校1年の時にアニメに出会い、5年間で約100本のアニメを見ました。
5年間で100本は、個人的にはかなーり多いんじゃないかと思っています。
改めてアニメに関するものの魅力を上げていきたいと思います。
①名前
アニメにはキャラクターが出てくるわけですが、当然名前があります。
まあよくもそこまで名前が思いつきますよね。
現実に居そうでいない名前。
例えば、
藤原千花（かぐや様は告らせたい）、戸山香澄（BanG Dream!）、平沢唯（けいおん！）、武部沙織（ガールズ＆パンツァー）等々。
頭の中どうなってるんでしょう？(笑)
②展開
異世界転生系、ハーレム系、学園ラブコメ系、日常系、主人公無双系、いろいろありますよね。
ベタなものから、そうなるの！？と予想を大きく超えてくるもの。
僕はハーレム系、日常系アニメが好きですね。
③タイトル
最近では、ラノベがアニメ化することが多いですが、「みてみたい！」と思わせるタイトルにするのは至難の業だと思います。
そのアイデアはどこから降ってくるのでしょう...。
ここまでは、主に原作者さんについて書きました。
次が本命ですね。
④作画
みんながみんなではありませんが、ここを気にしている人は結構いるのではないでしょうか？
そんなあなたにご紹介。
まずは「京都アニメーション」さん。
『中二病でも恋がしたい！』や『涼宮ハルヒの憂鬱』などの作品を手掛けた、知る人ぞ知る超一流アニメ制作会社。
何がすごいかって？
動く動くヌルヌル動く。
半端ないっすね。
次に「P.A.WORKS」さん。
『Angel Beat!』や『Charlotte』などのKey作品も手掛けています。
とにかく絵がきれいですね。
おすすめです。
いかがでしたでしょうか？
下手な文章ですが、これが僕の思う魅力です。
話は大きく変わりますが、結構前にTwitterの質問箱であった「好きなアニメキャラ全部教えてください」という質問をこの場を借りて答えます。
多すぎるので、20作品から1キャラずつ。
山田エルフ(エロマンガ先生)
ココア(ご注文はうさぎですか？)
中野三玖(五等分の花嫁)
ユウキ(ソードアート・オンライン)
ミリム(転生したらスライムだった件)
武部沙織(ガールズ＆パンツァー)
ナナ(To LOVEる)
弦巻こころ(BanG Dream!)
レム(Re:ゼロから始める異世界生活)
小豆梓(変態王子と笑わない猫)
古賀唯花(可愛ければ変態でもすきになってくれますか？)
竈門禰豆子(鬼滅の刃)
システィーナ＝フィーベル(ロクでなし魔術講師と禁忌教典)
また時間あったら追加します。
『仲間だったらさ、秘密とか、隠し事とか、勝手な判断とかないんじゃないかな。.........なんでも相談するべきじゃなかったのかな。』
アニメ『冴えない彼女の育てかた』 加藤恵
そろそろ今年も終わり
そろそろ今年も終わりですね〜。
今日は今年最後のカレッジウルフとバンドリ研究会の親睦会がありました。
まずはカレッジウルフから。
いのせん君がしばらく出来ないのと、僕が今年最後ということで遊びに行きました。
久々にみんなと遊べて楽しかったですね。
人狼HOUSEのがっしーさんともお話をしてきました。
来年は昼下がりの人狼一回くらいは参加しないとなぁ…。
21日のクローズ会でとりあえず僕は人狼納めですわ。
楽しみます。
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そのあと夜は、福大バンドリ研究会(仮)の親睦会でした。
3週間ほど我慢した身体にお酒はやはり染みますね〜！！！
いつもより美味しく感じました！
徐々に活動内容を増やしていってLIVE等にも行きたいね〜という話をしました。
KP
もつ鍋
今年も残すところあと半分！
楽しもう！！
『君が自分の嫌いなところを10個言うなら、俺は君の好きなところを2000個言う。』
アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
人生というゲームの主人公になれ。
人生の主人公になる。
それだけ聞くと、なんか中二病っぽいですよね。
でもこれは本当のこと。
人はそれぞれ、個性があります。
個性をなくしてしまっては、あなたの本来の力が出せません。
貴方の人生は、あなた自身が主人公なのです。
そしてまた、私の人生も。
たまに思うことはありませんか？
「わたしこのままでいいのかな？周りに合わせたほうがいんじゃないかな？」と。
私も思うことはあります。
周りに合わせなければいけないときは必ず来るでしょう。
しかし、最終的にはあなたが決めるもの。
もっと自分の決断に自信を持ってください。
周りの目なんて気にすることはないんです。
もし自分で決められないときは、周りの人に相談してみるのもいいでしょう。
ゲームをやっている時、勉強をしている時などにつまずいたとき、あなたはどうしますか？
攻略サイトを見たり、友達に聞いたり、調べたり。
いろいろしますよね。
それと同じことです。
「ヒント」を頼りに、自分がいま何をしたいのか、ということを見つけ出してみてください。
間違ったっていいじゃないですか。
人は失敗から学んでいく生き物なのですから。
悔いのない、自分が正しいと思える決断をしてください。
道はあなたが作っていくものです。
間違えても引き返せばいい。
失敗を怖がらずにどんどん前に進んでいってください。
人生とは、あなた自身が作るゲームのシナリオなのです。
そう、他人が遊ぶことができない唯一のゲーム。
それが「人生」なのです。
ひとりでも、この記事を読んで勇気を与えられた、と思ってもらえることを願って。
『その年のその日は一生に一度しかないわけ。
今日だってそうよ。今日って日は過ぎちゃえばもう二度と来ないのよ。
だからね、悔いを残さないように過ごさないと今日に申しわけないわよね。
あたしは一生記憶に残るような毎日を過ごしたいと思うわ』
夢と子ども
みなさんに、「夢」はありますか？
いや、ありましたか？のほうがいいでしょうか。
誰しも幼稚園、保育園などで一度は「自分の夢」を書かされたのではないでしょうか？
僕も書きました。
やはり男の子は「消防士・警察官・プロスポーツ選手」、女の子は「パティシエ・トリマー・学校の先生」などが多かったですね。
ちなみに僕の夢は保育園から小学校低学年まで変わらず「プロ野球選手」でした。
高学年になって現実を突きつけられたのはまた別の話...。
でも、子どもってすごくないですか？
自分の夢をはっきりと持ってるんですよ。
大人の人に、『あなたの夢は何ですか？』と聞いてもそうそう出てくるものではありません。
僕でも出てきません。(笑)
今思うと、なぜあんなに純粋な心で夢を語っていたのか...
不思議でなりませんね。
そこでちょっとだけ調べてみました。時間があるので。
それを5個ほど紹介したいと思います。
１.人を素直に信じることができる。
確かに保育園時代に、人を疑うような友達はいなかったですね。
２.なんに対しても、素直に受け止める。
小さいころは人の話をすぐに信じていましたね。(笑)
３.贈り物などを、素直に喜ぶことができる。
今渡されてもあんまり価値がないものでも、貰ったら大喜びして自慢してましたね。
４.なにかに対して、夢中になれる。
好奇心旺盛な子どもは、自分の興味を惹かれたものに、飽きるまでそれに夢中になります。
５.とにかくキラキラしていて、魅力的。
子どもの目は、曇りがないですよね。なんに対してもキラキラと目を輝かせます。
そして行動も。
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なるほど。なぜ子どもが夢をすぐに言えるのか、また、はっきりしているのか、わかったような気がします。
あの「素直さ」が成長していくにつれ、また、物事を経験していくたびにどんどんなくなっていっているのかもしれませんね。
『夢を持つこと』
それは全然恥ずかしいことではありません。
もう一度、頭の中だけ子ども時代にタイムスリップしてみてはいかがですか？
明日はついにブログリレーが僕の番ですね。
といっても、もう完成していますが。
長くはありませんが、自分なりの意見を書けたかな、と思います。
ぜひそちらもご覧ください。
『人類なんて、どいつもこいつも途方もなく低俗でバカな生き物だ。俺も含めてな。あんなのはただのクソだ。元の世界だろうと異世界だろうと。何も変わらない。』
アニメ『ノーゲーム・ノーライフ』第７話 空
タイトル、決まりました。
ブログのタイトルがやっと決まりました。
今までの｢曖昧な｣は、何にしようか悩んでいた時に、パッと思いついた言葉です。
要するに、タイトル(仮)ですね。
この名前には、
『決して大勢の人に振り向いてもらわなくていい。誰かひとりでも、｢これいいな｣と思ってもらえるように』
という意味が込められています。
満開の桜が咲き乱れる中、地面近くにひっそりと咲く菫。
みんなは桜に夢中で、菫には見向きもしない。
でも、あるひとりが菫に気づいた。すぐに桜のほうに視線を戻してしまったが。
それでいい。
振り向いてもらう「何か」があったのだろう。
そういうブログを書いていきたいと思います。
幸せの定義
みなさんにとっての「幸せ」とは何ですか？
健康に過ごせていること、毎日が楽しいこと、大切な人と一緒にいること。
いろいろあると思います。
僕は今日も何か面白いことが起こるわけでもなく、平凡な日を過ごしました。
朝起きて、朝ご飯を食べ、大学に行き、家に帰り、夜ご飯を食べ、風呂に入り、寝る。
こんな当たり前の生活をしていることこそが「幸せ」だと思うのです。
いつ当たり前の生活が終わるかわからないんですから。
書くことが思いつかなかったので、今日はここまで。
そしてつい先ほど、悲しいニュースが。
アニサマバンドのmasshoiさんが急性心不全のために亡くなられたというものです。
僕はDay１に参加したのですが、演奏がとてもかっこよかったです。
また来年見られると思っていたのに...
本当に残念です。
心よりご冥福お祈り申し上げます。
