ひとりぼっちの大⃝学⃝生活
どうもぼっちです。
かれこれ1年半、一人で行動しているわけですが、やっとこさ慣れてきました。
さすがに1年半も一人だと、「寂しくないの~?」とか言われるんで(知らんけど)、そのリアルな感じをつぶやいていけたらな、と思います。
案外周りの目は気にならない。
あれだけ人がいる大学の中を一人で歩いているわけですから、視線を感じるんじゃないか?と思われるかもしれませんが、そうでもありませんね。
移動中はずっとスマホとにらめっこしていますから。
人間関係でのストレスが一切ない。
実は、今日書きたかったメインはこれです。
よく「ストレス発散の方法はなんですか?」と聞かれますよね?
僕は特に書くことがないんで、適当に「運動」と書いてます。
なぜか?
こんな事を言ってはあれですが、実は僕、他人に対しての関心が恐ろしいくらいないんですよね(笑)
もちろん仲が良かったり、よく絡んでる人を除いて、ですけどね。
なので、ストレスを感じる要因がないんです。
だっていろいろ面倒じゃないですか?
素の自分を隠して行動するのって。
それに疲れるし。
それに常に何人かで行動している、というのは、もちろん仲がいいのもあると思います。
しかしこんな気持ちもあるかもしれません。
「一人でいるのが怖い。」
要は、赤信号 みんなで渡れば 怖くない。理論ですね。
孤独を味わうのが怖いから、集団でいるのかもしれませんね。
よわ。
特にこれは集団でいると「うるさい人」に多く見受けられるかと思われます。
高校まででもいませんでしたか?
一人だと静かなのに、集まったとたんに大声出す人。
僕はそういうヤツが大嫌いだったので、あまり近寄ってません。
一人のほうが楽だよな~。と考える日々です。
ぼっちの話はここまで。
次は、人間関係についてお話していきましょう。
友達からただの知り合いへ。
みなさんも高校までで、ある程度仲が良かった人がいたかと思われます。
僕にもいました。
しかし、それは完全に僕の裏の顔。
これからもその関係を続けていくのか?
これには、二通りの答えが出るかと思われます。
どういうことか?
簡単なたとえを出してみましょう。
「僕は、アニメが好きです。自室にグッズもたくさんあります。しかし、それを知っているのは、僕が信頼している親友だけ。いわゆる隠れオタク、というものですね。
僕の友達は、オタクにいいイメージを持っていません。
そんな友達とも、僕は自分を抑えて話を合わせていました。
そんなある日、急にその友達が家に来ました。」
幸い僕の友達はいいやつだったので、部屋を見ても、「なんやこれwww」というだけでした。
その人たちとは、たまに大学で会っても普通に話しています。
これが馬鹿にされたときはどうか?
間違いなくサヨナラですね。
自分の好きなことを全否定されるわけですから。
何が言いたいかというと、自分を理解してくれる人こそが、本当の友達である。ということです。
他人を理解できない人なんて、相当かわいそうな人でしょ(笑)
そういう人に限って言うんです。
「もっと俺を認めろ。」ってね。
たまにSNSで炎上してる人見ればわかります。
人とは違う、というところを見てもらいたくてあんなことやっちゃう。
最終的に社会から抹殺。かわいそうに。
うーん。なんか締めれてないけどまあいいか。
そんなわけで、僕は成人式にはいくけど、同窓会にはいかない。
7000円も払って特にいい思い出もなかった高校の同級生と会う理由もないし。
騒ぎたい奴は勝手に騒いどけばいい。
他人がどうしようが、僕には関係ないから。
あんま面白いこと書けなかったけど今日はここで終わり。
「人という漢字は、片方が楽をしている。誰かが犠牲となることを容認しているのが人という概念である。」by比企ヶ谷八幡